里の恵み 編集室

2017年5月、東京から長野県飯山市に移住しました。北信エリアを中心に、長野暮らしのあれこれをつぶやきます。

南インドカレーを作って食べる

スパイスを使ってカレーを作ってみるものの、どうも何かが違う…。

8月初旬のある日。長野市内で「南インド料理を作って食べる」イベントがあると聞いて参加してみました。スパイスがいろいろ。「ヒング」はじめて見ました。

南インド料理を作って食べるイベント!

“カレーの先生”は、南インドで料理修行をしてきたという20代の男性。東京、長野の二地域のみならず、多地域居住しながらいろいろな活動をしているそうです。

手早く数品作ってミールス完成! 右上からアボガドのライタ、信濃町のトウモロコシのポリヤル、アチャール、ナスとナッツのカレー、ジャガイモのロースト、エビカレー、カジキマグロカレー。

南インド料理を作って食べるイベント!

バナナの葉に乗せて、手で混ぜながら食べました。手で食べるのもはじめて。手がスパイスのいい匂いになりました(笑)。

一緒に作らせてもらったりして、スパイス使いをメモメモ。以下のふたつのポイントで、自分でもうまく作れるようになりました

その1◎ホールスパイスは、弱火でテンパリングして香りを引き出す

ごくごく弱火で10分とのこと。香りを引き出すのですから、焦がしちゃダメですね。ちなみにオイルは香りの強すぎないものがよいそうです。

南インド料理を作って食べるイベント!

 

◎スパイスは入れすぎない

いままで味が物足りない時はスパイスを追加していましたが、そういう時は塩が足す、とのこと。ちょっと効かせるのが「スパイス」ですもんね(笑)

ということで作ってみました。夏野菜のココナッツミルクカレー。ミックスナッツ入り。

ココナッツミルクはネットで買わないと入手できないかな、と思っていたのですが、飯山駅前のツルヤで売ってました。缶入りもパウダーも。売り場面積が広いので品揃え豊富なんですね。便利便利。

夏から秋へ。

 

9月も半分以上過ぎました。豚肉のドライカレー(南インドじゃないけど)もスパイスで作り、ごはんはクミンシードとターメリックを入れて炊いてみました。ベジタブルカレーは、さつまいもと間引いた大根入り。食材がちょっと秋っぽくなったような。

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 南インドのカレーは野菜がメインで蒸し暑い気候なので、あんまり煮込まないと聞いたことがあります。しかも米が主食なんですよね。

野菜と米。南インド料理って、飯山にぴったりなのでは。盆地で夏は蒸し暑いし。もっと研究&修行してみよう。